【簡単3STEP】国民年金の保険料を全額免除してもらう方法

【STEP1】窓口で「国民年金の免除申請をしたいのですが・・・。」と勇気を出して言ってみる

国民年金の免除申請は、とにもかくにも「市役所の国民年金担当窓口」か、「年金事務所」で「国民年金の免除申請をしたいのですが・・・。」と言うことから始まります。

私の場合は、市役所の国民年金担当窓口に行き、以下のようなことを窓口の人に伝えました。

  • 国民年金の免除申請のことについて知りたい
  • 私は脱サラ、起業したばかりで収入が少なく、妻も育児休業中なので、国民年金を払っていくのは難しい

すると、担当の人が免許証で私の身元を確認した後、パソコンでチャカチャカっと何かを調べた後、「お二人の所得(私と妻)が免除申請の基準以下でしたので、免除申請していただければ全額免除も可能ですよ。」とのことでした。

この時、私は免除申請に所得基準のようなものがあること知りませんでしたが、日本年金機構のHPでその内容が公開されています。

全額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

4分の3免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

半額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

4分の1免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

引用)保険料を納めることが、経済的に難しいとき|日本年金機構

ちょっと難しいことはよく分かりませんが、担当の人が調べた限り、私は全額免除の申請が出来るぐらい所得が少なかったようです・・・。

自分の所得が一体いくらなのか分からない場合は、市役所で「課税証明書」(所得証明書と言われているもの)をもらえば、具体的な所得金額がわかります。

ですが、そんなことをしている時間があったら、思い切って国民年金担当窓口に行き、事情を説明し、自分が国民年金の免除申請の対象者になるかどうかを聞いたほうが確実だと思います。

【STEP2】国民年金保険料免除・納付猶予申請書を提出する

話を元に戻しますが、国民年金担当窓口の人から国民年金の支払いを全額免除することが出来ることを聞いた私は、早速その場でその申込をすることにしました。

手続きは簡単で、「国民年金保険料免除・納付猶予申請書」という書類1枚を提出するだけでした。

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基本的に、国民年金の免除申請は、先ほど担当者が調べてくれた所得が基準額以内かどうかだけで判断されるようで、この申し込みをすれば年金の免除申請はそのまま受理される雰囲気でした。

窓口の人からも、「2ヵ月後ぐらいに申請結果が書かれたハガキが届くと思います。また、春ごろになると年金事務所から国民年金の振込用紙が届くと思いますが、今回の免除申請の期間(私の場合、1~6月分)はそのまま支払いをしなくてもかまいませんので、無視しておいてください。」と言われました。

ちなみに、国民年金の免除申請の有効期間は各年の7月~翌6月までになっているようで、窓口の人からも、「次の7月~来年の6月分は、この免除申請の期間外になってしまいますので、その際、もう一度国民年金の免除をしたい場合は、またこちらにいらしてください。」ということを言われました。

国民年金の免除申請の手続きはこれで完了です。

次のページでは、国民健康保険料免除申請の結果が書かれたはがきが届いたときのことについてお話していきます。



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