【ローン審査が通らない】自分の信用情報を確認する方法

【内容その3】お支払いの状況

次に着目したいのは、開示報告書の中央にある「お支払いの状況」というところ。

CICの信用情報のお支払いの状況でブラックリストかどうか確認

ここには直近の請求額や入金額(返済額)、そしてローン残高などが記載されています。

このカードの場合は、請求額に対して同額の入金がなされているので、ちゃんと返済しているということになります。

また、残債額のところを見ると、533千円(53.3万円)のローン残高があることも読み取れますね。

ここで大切なことは、「26.返済状況(異動発生日)」に「異動」というようなことが掲載されていないかどうかということ。

仮に「異動」という記載があった場合は、いわゆるブラックリストに載ってしまったということであり、ローンを融資してもらうことは難しくなるでしょう。

【内容その4】割賦販売法(リボ払い)の登録内容と貸金業法(キャッシング)の登録内容

そして、開示報告書の右上のほうにあるのが、「割賦販売法の登録内容」と「貸金業法の登録内容」です。

CICの信用情報の割賦販売法と貸金業法の登録内容

割賦販売というのはリボ払いのことで、貸金というのはキャッシングのことで、ここを見ればこのクレジットカードのキャッシングだけではなく、リボ払いの限度額や残高、そして年間支払額なども一目瞭然です。

総量規制という言葉をよく耳にしますが、消費者金融はすべてのクレジットカードのこの欄を確認していき、あなたの借入が年収の1/3を越えていないかどうかを確認していきます。

ここまで信用情報のことを学んでくると、ローン会社がどのようにあなたの借入の審査を通すか、または落とすかという判断をしているかどうかが、だんだんと理解できてきますね。

これで、信用情報のメインとなるクレジット情報についての説明は終わりました。

続いては、開示報告書の最後のほうに添付されている申込情報と利用記録についてお話していきます。



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