【保存版】オリコカード解約の具体的な手続き方法(脱会届)

オリコカードの解約に関するトラブルについて

オリコカードの具体的な解約方法をお話する前に、オリコカード特有の解約トラブルについてお話していきます。

【トラブルその1】利用残高を一括請求される

オリコカードを解約してもショッピング分の支払いはこれまで通りのタイミング(前月利用分を、当月に支払い)でいつもと同じ引き落とし口座から引き落とされます。

ただし、注意が必要なのはリボ払いやキャッシングなどのを利用している場合です。

それらについてはカード解約後も分割払いが継続していくのではなく、解約時点での利用残高を一括請求されることになります。

そうなった場合、一括で返済すべき金額が高額になってしまう可能性もあります。

ですので、オリコカードの解約手続きを進める前に、毎月郵便で届く利用明細やオンライン明細(eオリコサービス)で利用残高がどのくらい残っているのか確認しておきましょう。

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もし、リボ払いやキャッシングなどで多額の利用残高がある場合は、それらの返済を支払を先に進めていき、ご利用残高がなくなった段階で解約していくという流れがいいでしょう。

ちなみに、オリコカードのキャッシングやリボ払いの一括返済の具体的な方法はこちらの記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

>>オリコカードのキャッシング(リボ払い)をコンビニATMで返済する方法

【トラブルその2】賃貸契約上、カードを解約できない場合もある

オリコカードの解約が面倒なのは、賃貸住宅などの契約条件として一緒に作成した場合、その賃料の支払いにオリコカードが指定されているということがある点です。

このような場合、基本的にはオリコカード作成のきっかけとなった賃貸住宅から引っ越した後(賃料の支払いがなくなった後)にしか、クレジットカードの解約ができない(してはいけない)という仕組みになっています。

ですが、オリコカードの解約はネットで脱会届を印刷して郵送するだけなので、そんなことまで気が回らずに、解約届を提出してしまうケースも出てきてしまいます。

賃貸契約の内容によりけりですが、入居審査や家賃保証(保証人などを親などではなくオリコに肩代わりしてもらえるもの)がオリコカードのサービス(スリーウェイサービス)で行われている場合、オリコカードを解約してしまうと賃貸契約が継続更新できないということもあるようです。

賃貸契約などをきっかけにオリコカードを作成した場合、オリコカードを解約する前に賃貸の管理会社の方に解約をしてもいいかどうかの確認をとっておくことをおすすめします。

その他にも、一般的なクレジットカードを解約するときと同じように、

  • 解約するカードに付随したETCカードや家族カードも同時解約になる
  • オリコカードで支払っていた公共料金や携帯電話料金などの引き落しができなくなる
  • 暮らスマイルやオリコポイントがなくなってしまう
  • 先払いした年会費の月割の払い戻しはない

といったこともありますので、事前に確認してきましょう。

次のページでは、オリコカードの具体的な解約方法についてお話していきます。



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