【裏技】楽天カードローン審査に落ちからの100万円の借入成功術

【審査のポイントその2】信用情報審査

信用情報審査とは一体何のことなのかと調べてみると、簡単に言えば「これまでのローンやクレジットカードの利用履歴」とのことでした。

私たちが普段使用しているクレジットカードはもちろんのこと、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどの利用状況(借入額や月々の返済額、返済状況など)は、信用情報機関と言われているところに保存されていて、カードローンの審査の際は、その借入状況も確認されるということです。

「えっ、そんなことまで分かってしまうの??」

この時、一般人である私個人の借入情報がカード会社などに流れているという事実に素人の私はとても驚いてしまったわけなのですが、色々調べていくと、そのカード会社が手に入れることができる借り入れに関する情報を、自分でも手に入れることができることを知りました。

そこで、思い切って信用情報機関(CIC)のHPから私の信用情報を取り寄せてみることにしました。

>>おまとめローンの審査が通らない時は信用情報の開示を検討しよう

申込後に実際に届いた郵便物がこちら。

調べだすと本当に驚くことばかりなのですが、この信用情報の中には、以下の様なことが記載されていました。

クレジットカード情報

まず、同封されていた信用情報の左上に着目してもらいたいのですが、赤枠で囲ったところに「クレジットカード情報 3/15件」と書かれていると思います。

CICの信用情報はクレジットカード毎に作成されている

実は、この信用情報は今使っているクレジットカードなどの情報だけではなく、過去数年間に渡って利用したクレジットカード毎に作成されています。

ですから、私の場合は15枚分ものクレジットカードの情報がこの信用情報に登録されているということになります。

ちなみに、このクレジット情報にはクレジットカードやカードローンだけではなく、住宅ローンやマイカーローン、携帯電話の割賦販売など、これまで私が関わってきたいろいろなクレジット情報がほとんどすべて記載されていました。

載っていなかったのは、日本学生支援機構の奨学金の情報だけだったように思います。

基本的には、すべてのクレジット情報は同じような形式で記載されていますから、ここからは先ほど写真で紹介したクレジットカードの情報の見方について詳しく説明していきます。

入金情報

まず、クレジット情報の下のほうに載っている入金情報というところを見てみましょう。

CICの信用情報の入金情報からちゃんと支払いが出来ているか確認できる

ここにはクレジットカードカード会社等への入金状況が過去に遡って24ヶ月分、つまり2年間分の情報が掲載されています。

「$」のマークはちゃんと支払いが完了していますということを意味しています。

このようなクレジット情報であれば、ローン会社も「この人はちゃんとローンを返済できる人だ」ということが分かるでしょう。

ただ、ここにクレジットカードやローンの支払いが遅れて「A」ががついたり、請求の一部だけしか支払わなかった場合につく「P」がついていたりすると、ローン会社は「あれ、この人大丈夫かなぁ・・・。」という風に感じてしまうでしょうね。

CIC開示報告書の記号の意味

出典) 開示報告書について|CIC

お支払いの状況

次に着目したいのは、開示報告書の中央にある「お支払いの状況」というところ。

CICの信用情報のお支払いの状況でブラックリストかどうか確認

ここには直近の請求額や入金額(返済額)、そしてローン残高などが記載されています。

このカードの場合は、請求額に対して同額の入金がなされているので、ちゃんと返済しているということになります。

また、残債額のところを見ると、533千円(53.3万円)のローン残高があることも読み取れますね。

ここで大切なことは、「26.返済状況(異動発生日)」に「異動」というようなことが掲載されていないかどうかということ。

仮に「異動」という記載があった場合は、いわゆるブラックリストに載ってしまったということであり、ローンを融資してもらうことは難しくなるでしょう。

割賦販売法(リボ払い)の登録内容と貸金業法(キャッシング)の登録内容

そして、開示報告書の右上のほうにあるのが、「割賦販売法の登録内容」と「貸金業法の登録内容」です。

CICの信用情報の割賦販売法と貸金業法の登録内容

割賦販売というのはリボ払いのことで、貸金というのはキャッシングのことで、ここを見ればこのクレジットカードのキャッシングだけではなく、リボ払いの限度額や残高、そして年間支払額なども一目瞭然です。

総量規制という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、消費者金融はすべてのクレジットカードのこの欄を確認していき、借入総額が年収の1/3を越えていないかどうかを確認していきます。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。(ただし一部除外または例外となる借入れもあります。)

引用)総量規制|日本貸金業協会

ここまで信用情報のことを学んでくると、ローン会社がどのようにあなたの借入の審査を通すか、または落とすかという判断をしているかどうかが、だんだんと理解できてきますね。

私の場合、サラリーマンから個人事業主になった段階で年収が極端に下がってしまい、現在の年収140万円に対して、全ての借入における年間の返済総額が47万円(140÷3)を超えてしまっています。

そのため、楽天銀行としては私にお金を貸してしまうと貸金法に違反してしまうために、ローンの審査に落とさざるを得なかったのだろうということが分かってきました。

ここまで分かってくると、もう打つ手がなく、絶望さえ感じる状況に追い込まれた私なのですが、そんなことではへこたれません(笑)

もう本当に色々と考え抜いた結果、私はある方法で楽天銀行カードローンから100万円の借入を行うことに成功しました。

次のページでは、その具体的な方法について解説していきます。

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