【滞納差押回避】高すぎて払えない市民税の分割払い回数を増やす方法

税金の分割払い回数の変更手続き方法について

市民税や住民税の分割回数の変更手続きの第一歩は、納付通知書の裏側に記載の窓口に問い合わせをすることです。

私の場合は、住民税の納付に関して相談に乗ってくれるところが市役所の納税窓口でした。

その他に、税金の種類によっては相談を受けてくれる窓口が異なることもありますので、納税通知書などで確認してから相談に行くようにすると良いでしょう。

問い合わせの方法については、役所の窓口まで直接行ってもいいですし、または電話での問い合わせにも対応してくれます。

実際の窓口での対応

参考までに実際に私が窓口に行った時の話の流れを記載しておきます。

  • 私「税金の支払いについて相談したのですが・・・。」
  • 担当者「わかりました。まず税に関する情報を調べてきますので、お名前と生年月日を教えて下さい。(メモに記入。)ただ今調べてきますので、そちらでお待ち下さい。」
  • 私;(2~3分ほど待つ)
  • 担当者「○○様、お待たせしました。本日はどういったご用件でしょうか?」
  • 私「6月末に市民税の支払いがあるのですが、事情があって満額の支払いは難しい状況です。分割納付回数を増やすなど、何か方法がないものかと相談に来ました。」
  • 担当者「分かりました。では、どういった形であればお支払が可能でしょうか?」
  • 私「できれば、分割回数を増やすような形で、一回分の支払額が減るほうがいいのですが・・・。
  • 担当者「例えば、1期分を半分づつ、第一期分は7月末に約3万円、8月末に約3万円と行ったような形なども可能ですが・・・。」
  • 私「・・・、ちょっとそれだともしかしたらむずかしいかもしれません。もう少し分割回数を増やすことは可能ですか?」
  • 担当者「では、10回払いにすれば、7月から約2万円づつ、来年の4月までお支払をいただくという形ではいかがでしょうか?」
  • 私「それであれば、なんとかお支払を続けることができると思います。」
  • 担当者「分かりました。これから新しい納付書を作ってきますので、今しばらくお待ち下さい。」
  • 私;(10分ほど待つ)
  • 担当者「お待たせしました。これがこれからお使いいただく納付書になります。お渡しする前に何点かお話しなければならないことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
  • 私「はい。」
  • 担当者「今回の分割回数を増やす手続きをしたのですが、通常の納付期限を過ぎて10か前後で督促状が届いてしまいます。その督促状は確認だけしていただき、破棄してもらえますか?焦ってしまって、その督促状に添付されている振込用紙を使って振込をしてしまうと、今回お渡しする振込用紙が使えなくなってしまいます。」
  • 私「分かりました。」
  • 担当者「また、ないとは思いますが、今回作った納付書はあくまでも納付額を分割しただけなので、通常の期日以降に支払われた分に関しては延滞税が発生します。4月の最終支払が終わった後に延滞税の納付書を送らせてもらいますので、4月の最終支払いが完了したら、こちらまで電話してもらえますか?よろしくお願いします。」
  • 私「わかりました。」

このような感じで、私の場合はその場で10回の分割払いができる納付書を受け取ることができました。

窓口での担当者の対応の印象は基本的に良い印象で、特に邪険に扱われたことはありませんでした。

お住いの市町村によっては、納付書を受け取る前に「納付誓約書」というものにサインをしなければならない場合もあるようです。

通常の支払い(年4回)から1年12回払いに再計算してもらい、最後に「納付誓約書」というものにサインをします。

そして後日納付書が送られてくるという流れです。

引用)住民税の分割払い(手続き方法・分割期間・延滞金・督促状対応など)|気になるノート。

なお、電話で問い合わせをした場合、市役所に納付書を取りに行かなくても、郵送で新しい納付書を送ってもらえることがほとんどです。

次のページでは、住民税の分割払い回数の変更手続きにおける注意ポイントについてお話していきます。

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